元ZOZOTOWNの代表取締役であり、大富豪の前澤友作さんが、新しいプライベートジェットを所有予定とのことです。
そのプライベートジェットは、100億円を超えるらしく、内装デザインはエルメスが担当するとのこと!
その他こだわりポイントや完成日はいつなのか?調べてみました。
ちなみに、新しいプライベートジェットを迎え入れるため、前澤友作さんが現在使用しているプライベートジェットについては売却するとのことです。
売却先は、前澤友作さんのYouTubeを見ているみなさん!
気になる費用面については、以下の記事にまとめています。
それでは本記事では、前澤友作さんの新しいプライベートジェットについて記述していきます。
- 前澤友作さんの新しいプライベートジェット(飛行機)はエルメス仕様で超豪華!
- 前澤友作さんの新しいプライベートジェット、旧飛行機との違いは?
- 前澤友作さんの新しいプライベートジェットの完成日・公開日はいつ?
- 前澤友作さんから学ぶ、プライベートジェットの魅力
- 前澤友作さんのようにプライベート飛行機を持つには、どうしたらいいか?
- まとめ:前澤友作さんの新しいプライベートジェットについて
前澤友作さんの新しいプライベートジェット(飛行機)はエルメス仕様で超豪華!
新しい飛行機。内装はHERMES社。素材とカラーはほぼ決定。イメージカラーは織部グリーン。今回はシャワー付き。 pic.twitter.com/8JePCnBbVk
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2018年8月11日
100億超えの前澤友作さんのプライベートジェットは、ロールスロイス社のエンジンを搭載し、内装デザインはエルメスが担当するという超豪華仕様!
エルメスでは飛行機の内装デザインを手掛けるのが今回初とのことで、月にしかり宇宙にしかり、なんでも世界初を絡む前澤友作さんは、かなりすごいです。
前澤友作さんの新しいプライベートジェット、旧飛行機との違いは?
前澤友作さんは、今現在もプライベートジェットを所有していますが、2代目となる新プライベートジェットはよりこだわりを強くし、ホテルのスイートルームのような快適な生活空間を作り出そうとしている様子です。
これまでのプライベートジェットとは異なり、大き目サイズのベッドやシャワールームも完備し、泊まれる状態にしているそうです。
席数は、これまでのプライベートジェットだと最大14席、新プライベートジェットだと最大18席らしいですが、満席で利用するようなことは基本的にはないそうです。
前澤友作さんの新しいプライベートジェットの完成日・公開日はいつ?
前澤友作さんの新プライベートジェットの完成日ですが、具体的には明らかになっていません。
ですが、新しいプライベートジェットを迎え入れるにあたり、現在使用中のプライベートジェットの買い手を探し始めているということは、完成日が近いということかもしれませんね。
前澤友作さんは、一年の3分の1は海外に行っているとのことで、そのたびにプライベートジェットを利用しています。
前澤友作さんにとってプライベートジェットはもはや必需品なので、現在使用しているプライベートジェットを売却したあとに、すぐに新しいものを手配できるように、効率よく算段しているはずです。
完成が近いとはいえ、募集してすぐにプライベートジェットの買い手が見つかるとは限らないということを考慮し、新プライベートジェットの利用を始めるのは早くても半年後程度、来年のゴールデンウィークあたりではないかと予想しています。
前澤友作さんから学ぶ、プライベートジェットの魅力
僕のプライベートジェットを売ります。詳しくはYouTube動画をご覧ください。 https://t.co/Elp6GNowbS pic.twitter.com/TmIIZOKUFH
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年12月14日
ところで、プライベートジェットの最大の魅力とはなんでしょうか?
・財力の証、かっこいい
・モテそう
・承認欲求が満たされる
このように、色々と理由は考えられますよね。
しかし前澤友作さんのYouTubeを見ていると、この他にも最大の理由があるようです。
それは、海外に行く際、時短できるという点です。
時短と言っても、プライベートジェットの方が運転速度が速いとかではなく、出国審査・入国審査がかなり楽なようです。
動画を見ていると、成田空港での出国審査にかかった時間はわずか2分とのことでした。
飛行機に乗ったことがある方は、出入国の手間や空港での待機時間を経験しているかと思いますが、プライベートジェットを持っているとそれらを大幅に短縮することができそうです。
確かに、飛行機に乗っている時間以上に、その前後の待機時間や手続き時間だけで体力消耗したりします・・・。それがなくなるのは、大きなメリットかもしれません。
また、プライベートジェットだと少人数で快適に移動できるという点も。
前澤友作さんの場合は、年間100日以上も海外に行っているため、そのたびに面倒が発生していては時間の損失も大きくなってしまいます。
前澤友作さんのようにプライベート飛行機を持つには、どうしたらいいか?
前澤友作さんはまるで雲の上の人のようですが、プライベートジェット機を持つのは本当に難しいことなのでしょうか?
前澤友作さんの場合はプライベートジェットのデザインなどにもかなりお金をかけていて、新プライベートジェットに関しては100億円以上を費やしていると言われています。
しかし10席ほどのスタンダードなプライベートジェットの費用は、約20億円~と言われています。
いまは人気YouTuberが年間15億とかを稼ぐ時代であり、今後もYouTubeの需要に伴って年収は増加傾向だと予想されるので、前澤友作さん以外のYouTuberが「プライベートジェットをついに手に入れてみた」というようなタイトルの動画を公開する日は案外遠くないかもしれません。
ちなみに、日本では他外国と比べると、プライベートジェットの普及率が著しく低いです。
アメリカでは経営者を中心に、12000機のプライベートジェットが普及しているのに対して、日本国内では30機ほどのようですよ。
プライベートジェットを保有するために、YouTuberになりましょう!とは言いませんが、プライベートジェットの所有を目指したい方は時代の流れにのったお金稼ぎが必要かもしれません。
まとめ:前澤友作さんの新しいプライベートジェットについて
今回は、前澤友作さんの新しいプライベートジェットについて書いていきました。
まだ完成されていないため、具体的なことはわかりませんが、完成したら前澤友作さんの公式YouTubeで動画がUPされるとのことです。
その時が楽しみですね!