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インタビュー失言?大迫選手不在のサッカーワールドカップ2次予選モンゴル戦にて

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こんばんは!

今夜はサッカーワールドカップの2次予選があり、日本代表がモンゴル代表と戦い、6-0で勝利しました。快勝、おめでとうございます!!

 

ところが、そんなすがすがしい大会勝利の直後、視聴者は見た!!!興ざめせざるを得ないインタビューが行われました。

一体どのようなものだったのでしょうか?

また、本日の大会を振り返っていきます!

 

 

サッカーワールドカップ2次予選、モンゴル相手に快勝!しかし?

今回の大会で、合計6点を獲得した日本。

前半得点は、4-0。そして折り返しの後半戦ではさらに2点を積み重ね、相手に1点も入れさせない強さを発揮していました。

 

モンゴルはサッカーアジアランク37位、日本は2位ということで、

日本のランキングの方が上位ではありましたが、油断なく全力で戦い、日本代表の実力が存分に発揮できたからに他ならないと思います。

 

そんな素晴らしい試合の直後、本大会でゴールを入れた南野選手・長友選手(長友選手は、なんと10年ぶりのゴールだったとのこと!)にインタビューが行われ、インタビュワーのある発言により、選手方の曇った表情が放送されてしまいました。

 

インタビュワーの失言、何を聞いたのか?

今回大会は、あの「大迫半端ない」で有名な大迫勇也選手が練習中の怪我により、招集されていませんでした。

 

そんな背景を踏まえ、インタビュワーは、「大迫選手がいないなかでの勝利」について感想をしきりに求めたのです。

南野選手は、一瞬呆気にとられたかのような印象で、大迫選手が不在の件に関しては気にしておらず、誰が招集されても頑張るだけとの趣旨を発言され、

長友選手も同様に、誰であっても頑張るといったことを述べられていました。

 

試合終了直後に、果たしてこの質問はふさわしかったのでしょうか?

筆者としては、全力で戦った選手に対して、失礼さを感じました。

 

SNSで、みんなの声は?

ここで、その状況を見ていたTwitter上での声をまとめていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このインタビューを聞き、不快感を感じる方もいれば、

改めて大迫選手の代わりがいないという偉大さを感じる方もいたようです。

 

まとめ

今回は、失言ともいえる大会直後のインタビューについてまとめていきました。

 

何よりも選手のみなさま、本当にお疲れさまでした。

このまま先へと突き進み、怪我をされている選手の皆様のご快復もお祈りしております。